岩波文庫
パリの憂愁
| レーベル | 岩波文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| シリーズ | 岩波文庫 赤537-2 |
| 発売日 | 1966年1月16日(日) |
| 価格 | 935円 |
| ISBN | 9784003253724 |
あらすじ
『パリの憂愁』は、晩年のボードレールが、パリの風物を、年老いた香具師や寡婦たちを、群集や狂人や貧乏人たちを五十編の散文詩にうたいあげた小さな詩集である。従来ややもすれば『悪の華』の付録と見られがちであったこの詩集は、散文詩という新たなジャンルを切り拓いた、それ独自の詩境と価値をもつ傑作である。