その他
カント 美と倫理とのはざまで
| レーベル | その他 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| シリーズ | 講談社学術文庫 |
| 発売日 | 2025年12月11日(木) |
| 価格 | 1540円 |
| ISBN | 9784065419724 |
あらすじ
この生は生きるに値するか。
世界は人間にとって意味ある生を保証するか。
美と崇高、あるいは世界の目的論的理解をめぐる『判断力批判』の考察は、生の目的、および世界の存在の意味をめぐる真率なる思考に貫かれている。テクストの隠されたモチーフをも跡づけつつ碩学がよみがえらせる、鮮烈なる「カント」!
[目次]
まえがき
第1章 美とは目的なき合目的性であるーー自然は惜しみなく美を与える
第2章 美しいものは倫理の象徴であるーー美への賛嘆は宗教性をふくんでいる
第3章 哲学の領域とその区分についてーー自然と自由あるいは道徳法則
第4章 反省的判断力と第三批判の課題ーー美と自然と目的とをつなぐもの
第5章 崇高とは無限のあらわれであるーー隠れた神は自然のなかで顕現する
第6章 演繹の問題と経験を超えるものーー趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー
第7章 芸術とは「天才」の技術であるーー芸術と自然をつなぐものはなにか
第8章 音楽とは一箇の「災厄」であるーー芸術の区分と、第三批判の人間学的側面
第9章 「自然の目的」と「自然目的」--自然の外的合目的性と内的合目的性
第10章 目的論的判断力のアンチノミーーー反省的判断力の機能と限界について
第11章 「究極的目的」と倫理的世界像ーー世界はなぜこのように存在するのか
第12章 美と目的と、倫理とのはざまでーー自然神学の断念と反復をめぐって
あとがきにかえてーー文献案内をかねつつ
(*本書の原本は2017年に講談社より刊行されたものです。)
まえがき
第1章 美とは目的なき合目的性であるーー自然は惜しみなく美を与える
第2章 美しいものは倫理の象徴であるーー美への賛嘆は宗教性をふくんでいる
第3章 哲学の領域とその区分についてーー自然と自由あるいは道徳法則
第4章 反省的判断力と第三批判の課題ーー美と自然と目的とをつなぐもの
第5章 崇高とは無限のあらわれであるーー隠れた神は自然のなかで顕現する
第6章 演繹の問題と経験を超えるものーー趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー
第7章 芸術とは「天才」の技術であるーー芸術と自然をつなぐものはなにか
第8章 音楽とは一箇の「災厄」であるーー芸術の区分と、第三批判の人間学的側面
第9章 「自然の目的」と「自然目的」--自然の外的合目的性と内的合目的性
第10章 目的論的判断力のアンチノミーーー反省的判断力の機能と限界について
第11章 「究極的目的」と倫理的世界像ーー世界はなぜこのように存在するのか
第12章 美と目的と、倫理とのはざまでーー自然神学の断念と反復をめぐって
あとがきにかえてーー文献案内をかねつつ
世界は人間にとって意味ある生を保証するか。
美と崇高、あるいは世界の目的論的理解をめぐる『判断力批判』の考察は、生の目的、および世界の存在の意味をめぐる真率なる思考に貫かれている。テクストの隠されたモチーフをも跡づけつつ碩学がよみがえらせる、鮮烈なる「カント」!
[目次]
まえがき
第1章 美とは目的なき合目的性であるーー自然は惜しみなく美を与える
第2章 美しいものは倫理の象徴であるーー美への賛嘆は宗教性をふくんでいる
第3章 哲学の領域とその区分についてーー自然と自由あるいは道徳法則
第4章 反省的判断力と第三批判の課題ーー美と自然と目的とをつなぐもの
第5章 崇高とは無限のあらわれであるーー隠れた神は自然のなかで顕現する
第6章 演繹の問題と経験を超えるものーー趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー
第7章 芸術とは「天才」の技術であるーー芸術と自然をつなぐものはなにか
第8章 音楽とは一箇の「災厄」であるーー芸術の区分と、第三批判の人間学的側面
第9章 「自然の目的」と「自然目的」--自然の外的合目的性と内的合目的性
第10章 目的論的判断力のアンチノミーーー反省的判断力の機能と限界について
第11章 「究極的目的」と倫理的世界像ーー世界はなぜこのように存在するのか
第12章 美と目的と、倫理とのはざまでーー自然神学の断念と反復をめぐって
あとがきにかえてーー文献案内をかねつつ
(*本書の原本は2017年に講談社より刊行されたものです。)
まえがき
第1章 美とは目的なき合目的性であるーー自然は惜しみなく美を与える
第2章 美しいものは倫理の象徴であるーー美への賛嘆は宗教性をふくんでいる
第3章 哲学の領域とその区分についてーー自然と自由あるいは道徳法則
第4章 反省的判断力と第三批判の課題ーー美と自然と目的とをつなぐもの
第5章 崇高とは無限のあらわれであるーー隠れた神は自然のなかで顕現する
第6章 演繹の問題と経験を超えるものーー趣味判断の演繹と趣味のアンチノミー
第7章 芸術とは「天才」の技術であるーー芸術と自然をつなぐものはなにか
第8章 音楽とは一箇の「災厄」であるーー芸術の区分と、第三批判の人間学的側面
第9章 「自然の目的」と「自然目的」--自然の外的合目的性と内的合目的性
第10章 目的論的判断力のアンチノミーーー反省的判断力の機能と限界について
第11章 「究極的目的」と倫理的世界像ーー世界はなぜこのように存在するのか
第12章 美と目的と、倫理とのはざまでーー自然神学の断念と反復をめぐって
あとがきにかえてーー文献案内をかねつつ