集英社文庫
モノノケ踊りて、絵師が狩る。 -月下鴨川奇譚ー
| レーベル | 集英社文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| シリーズ | 集英社オレンジ文庫 |
| 発売日 | 2020年2月20日(木) |
| 価格 | 704円 |
| ISBN | 9784086803076 |
あらすじ
天才絵師・月舟が描いた絵にはモノノケが棲んでいる。
江戸時代末期の妖怪絵師・月舟が描いた百枚連作の妖怪画には、“本物"が封じ込められているという。
時は流れ、現代。月舟の子孫である詩子は、美大の日本画科に通う学生だが、もうひとつの顔があった。
散逸した月舟の妖怪画を探し、憑きもの落とす家業を継いでいたのだ。
幼い頃から知る青年・七森が持ち込んだ情報によると、月舟の妖怪画のひとつ『ねこまた』を所有する画廊の倉庫で火事が起こったうえに、オーナー自身は足を火で炙られるような痛みを訴えているらしい。
絵をたしかめに画廊を訪れた詩子と七森は、『ねこまた』の以前の所有者は焼死していたという事実を知ることになり……?
江戸時代末期の妖怪絵師・月舟が描いた百枚連作の妖怪画には、“本物"が封じ込められているという。
時は流れ、現代。月舟の子孫である詩子は、美大の日本画科に通う学生だが、もうひとつの顔があった。
散逸した月舟の妖怪画を探し、憑きもの落とす家業を継いでいたのだ。
幼い頃から知る青年・七森が持ち込んだ情報によると、月舟の妖怪画のひとつ『ねこまた』を所有する画廊の倉庫で火事が起こったうえに、オーナー自身は足を火で炙られるような痛みを訴えているらしい。
絵をたしかめに画廊を訪れた詩子と七森は、『ねこまた』の以前の所有者は焼死していたという事実を知ることになり……?