小学館文庫
国防特行班E510
| レーベル | 小学館文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 |
| シリーズ | |
| 発売日 | 2021年1月4日(月) |
| 価格 | 814円 |
| ISBN | 9784094068665 |
あらすじ
陸上自衛隊と公安警察、男女コンビを組む!
三輪出雲一等陸佐は、部下とともに都内の高級住宅街へ向かっていた。
数年前に「死んだはず」の出雲は、防衛省内の不祥事を始末する専属部署ーー自衛隊第三特殊情報偵察評価群・五一〇臨時特別行動班の隊長を務めているのだ。
上司からの命令は、「自ら出頭を願い出た、統合幕僚監部に潜りこんでいたスパイを保護する」というもの。大した仕事ではなかったが、いざ現場に入ると、書斎には白髪の男が後頭部を血に染めて、うつ伏せに倒れていた。
思わず身構える出雲たち。彼らの前に姿を現したのは、公安警察の「ゼロ」と呼ばれる非合法部署に所属する荻窪冴子だった。互いが銃を構え、一触即発のムードが漂う中、班長を務める冴子が口を開く。
「私たちが来た時には死んでいたのよ」
睨み合いが続く出雲と冴子のふたり。最初に動いたのはーーどちらでもなかった。
突然、窓ガラスが砕け、火炎瓶が投げ込まれたのだ。さらに遠距離からの銃撃までも。
いったい何者が襲撃しているのか?
最近より一層キナ臭い関係となってきた中国なのか? それとも……。
ハード国際諜報アクション!
【編集担当からのおすすめ情報】
国際謀略アクション『カミカゼの邦』が第20回大藪春彦賞候補作となった実力派作家が描く、防諜工作アクション! 格好の良いセリフと、銃火器での戦いが読みどころです!!
三輪出雲一等陸佐は、部下とともに都内の高級住宅街へ向かっていた。
数年前に「死んだはず」の出雲は、防衛省内の不祥事を始末する専属部署ーー自衛隊第三特殊情報偵察評価群・五一〇臨時特別行動班の隊長を務めているのだ。
上司からの命令は、「自ら出頭を願い出た、統合幕僚監部に潜りこんでいたスパイを保護する」というもの。大した仕事ではなかったが、いざ現場に入ると、書斎には白髪の男が後頭部を血に染めて、うつ伏せに倒れていた。
思わず身構える出雲たち。彼らの前に姿を現したのは、公安警察の「ゼロ」と呼ばれる非合法部署に所属する荻窪冴子だった。互いが銃を構え、一触即発のムードが漂う中、班長を務める冴子が口を開く。
「私たちが来た時には死んでいたのよ」
睨み合いが続く出雲と冴子のふたり。最初に動いたのはーーどちらでもなかった。
突然、窓ガラスが砕け、火炎瓶が投げ込まれたのだ。さらに遠距離からの銃撃までも。
いったい何者が襲撃しているのか?
最近より一層キナ臭い関係となってきた中国なのか? それとも……。
ハード国際諜報アクション!
【編集担当からのおすすめ情報】
国際謀略アクション『カミカゼの邦』が第20回大藪春彦賞候補作となった実力派作家が描く、防諜工作アクション! 格好の良いセリフと、銃火器での戦いが読みどころです!!