その他
捨てる人妻、拾う人妻
| レーベル | その他 |
|---|---|
| 出版社 | 二見書房 |
| シリーズ | 二見文庫 官能シリーズ |
| 発売日 | 2020年9月28日(月) |
| 価格 | 790円 |
| ISBN | 9784576201498 |
あらすじ
捨てたものには福がある!?
ゴミの袋の中には、パンティと携帯番号のメモが ── 書下しフェティッシュ官能!
一雄は三十を前にゴミ回収のバイトをやることにした。
ある日、いつも挨拶をしてくれる人妻・希代美の家のポリバケツの底に小さな袋が。
持ち帰って開けてみると、パンティと携帯番号が書かれたメモも入っていた。
かけてみると、希代美が「使ったでしょ」と。そして自宅に呼ばれ……。
バイトをきっかけに回収コースの人妻と懇意になっていくのだが──。
書下し官能!
◆ 著者について
橘真児(たちばな・しんじ)
新潟県出身。1996年『ロリータ粘液検査』(マドンナメイト文庫)でデビュー。
「もっとも青春小説的な官能作家」と評され、注目を集める。
以降、グリーンドア文庫、フランス書院文庫、フランス書院美少女文庫、双葉文庫、祥伝社文庫、竹書房ラブロマン文庫他で執筆。
教員をしながら執筆活動を続けてきたが、のちに専業作家となる。
著作に『診てあげる 誘惑クリニック』『理想の玩具』『語学教室 夜のコミュニケーション』『人妻遊園地』『人事部 夜の悩み相談室』
『人妻部 夜の社員研修』『奥さまの細道 人妻めぐり』『人妻の筆下ろし教室』『あの日抱いた人妻の名前を僕達はまだ…』『人妻食堂 おかわりどうぞ】』(以上、二見文庫)など多数。
第 1 章 拾ったパンティは誰のもの? …… 7
第 2 章 人妻の寂しさ、回収します …… 84
第 3 章 奥さん、分別しますよ …… 162
第 4 章 男の夢をリサイクル …… 228
レジ袋の中身を確認する前に、一雄はシャワーを浴びた。それは、神聖なものを確認する前の儀式にも等しかった。
敷きっぱなしの蒲団の上に正座する。作業着のポケットからバッグに移し替えて持ち帰ったものを、腫れ物でも扱うみたいにそろそろと引っ張り出した。
「やっぱりそうだ……」
声に出してうなずく。半透明のビニール越しでも、間違いないと確信できた。だからこそ、朝も急いでポケットにしまったのだ。
しっかりと縛られた袋の持ち手部分を開け、震える手で中身を取りだす。赤みがかったピンク色に、白いレースの装飾が施されたそれは女性用の下着──パンティであった。
宇治原家が夫婦ふたり住まいであることは、夫の知り合いだという同僚に聞いている。つまりこれは、あの美しい若妻のものなのだ。清楚なデザインからして、まず間違いあるまい。
(これを希代美さんが……)
ゴミの袋の中には、パンティと携帯番号のメモが ── 書下しフェティッシュ官能!
一雄は三十を前にゴミ回収のバイトをやることにした。
ある日、いつも挨拶をしてくれる人妻・希代美の家のポリバケツの底に小さな袋が。
持ち帰って開けてみると、パンティと携帯番号が書かれたメモも入っていた。
かけてみると、希代美が「使ったでしょ」と。そして自宅に呼ばれ……。
バイトをきっかけに回収コースの人妻と懇意になっていくのだが──。
書下し官能!
◆ 著者について
橘真児(たちばな・しんじ)
新潟県出身。1996年『ロリータ粘液検査』(マドンナメイト文庫)でデビュー。
「もっとも青春小説的な官能作家」と評され、注目を集める。
以降、グリーンドア文庫、フランス書院文庫、フランス書院美少女文庫、双葉文庫、祥伝社文庫、竹書房ラブロマン文庫他で執筆。
教員をしながら執筆活動を続けてきたが、のちに専業作家となる。
著作に『診てあげる 誘惑クリニック』『理想の玩具』『語学教室 夜のコミュニケーション』『人妻遊園地』『人事部 夜の悩み相談室』
『人妻部 夜の社員研修』『奥さまの細道 人妻めぐり』『人妻の筆下ろし教室』『あの日抱いた人妻の名前を僕達はまだ…』『人妻食堂 おかわりどうぞ】』(以上、二見文庫)など多数。
第 1 章 拾ったパンティは誰のもの? …… 7
第 2 章 人妻の寂しさ、回収します …… 84
第 3 章 奥さん、分別しますよ …… 162
第 4 章 男の夢をリサイクル …… 228
レジ袋の中身を確認する前に、一雄はシャワーを浴びた。それは、神聖なものを確認する前の儀式にも等しかった。
敷きっぱなしの蒲団の上に正座する。作業着のポケットからバッグに移し替えて持ち帰ったものを、腫れ物でも扱うみたいにそろそろと引っ張り出した。
「やっぱりそうだ……」
声に出してうなずく。半透明のビニール越しでも、間違いないと確信できた。だからこそ、朝も急いでポケットにしまったのだ。
しっかりと縛られた袋の持ち手部分を開け、震える手で中身を取りだす。赤みがかったピンク色に、白いレースの装飾が施されたそれは女性用の下着──パンティであった。
宇治原家が夫婦ふたり住まいであることは、夫の知り合いだという同僚に聞いている。つまりこれは、あの美しい若妻のものなのだ。清楚なデザインからして、まず間違いあるまい。
(これを希代美さんが……)