岩波文庫
蜻蛉日記
あらすじ
一夫多妻の社会で権勢家の妻となった、美しく才能豊かな女性の半生記。結婚生活の苦しみや悩みの吐露から、作者は次第に内省を深め、人生を静かに客観的に見つめるようになっていく。引歌による多層的な表現や物語的な手法の発展など、『源氏物語』の先駆をなす、平安日記文学の代表作。通読しやすいように本文を整序し、注を付した。
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| レーベル | 岩波文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| シリーズ | 岩波文庫 黄14-1 |
| 発売日 | 1996年9月17日(火) |
| ISBN | 9784003001417 |