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淀どの日記改版
『淀どの日記改版』は、2007年11月1日(木)に角川書店から発売の文庫です。
あらすじ
「茶々は眼をつぶった。父浅井長政が、母お市の方が、義父勝家が、伯父信長が、みんなそうしたように、彼女も亦白い刃先に眼を落としたまま、自分の前の短刀を執る時刻の来るのを待っていた。矢倉の窓からは、初夏の陽と青い空が見え、それ以外の何物も見えなかった。城を焼く余燼の煙が、時々、その青い空を水脈のように横に流れていた」-悲運の生涯を誇り高く生き抜いた秀吉の側室・淀どのを深く、詩情豊かに描いた傑作。
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| レーベル | その他 |
|---|---|
| 出版社 | 角川書店 |
| シリーズ | 角川文庫 |
| 発売日 | 2007年11月1日(木) |
| ISBN | 9784041216378 |