角川文庫
新釈雨月物語
あらすじ
欲望と執念が渦巻き、愛情と怨念が交錯する近世怪異文学の金字塔、上田秋成の『雨月物語』は、卓抜した発想・構成などあらゆる面で、近代文学のあり方を予告した作品でもあった。巨匠石川淳が、奔放な想像力と流麗な文体を駆使し、この不朽の傑作を現代に蘇らせる。〈この『新釈』は、作家石川氏の一つの作品と見るべきである〉(中村幸彦「解説」より)。岡田嘉夫の妖艶にして絢爛たる描き下ろしイラストを満載した、待望の文庫版。
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| レーベル | 角川文庫 |
|---|---|
| 出版社 | KADOKAWA |
| シリーズ | 角川文庫 |
| 発売日 | 1994年4月22日(金) |
| ISBN | 9784041935019 |