古天文学 歴史のなかの星の記録 斉藤 国治 表紙
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古天文学 歴史のなかの星の記録

著者:斉藤国治

『古天文学 歴史のなかの星の記録』は、2026年9月25日(金)にKADOKAWAから発売予定の文庫です。

あらすじ

天文現象は古来、社会と密接だった。彗星の出現、日食・月食・星食、惑星の集合や逆行、白昼に見える星、太陽や月を囲む光輪、白色の虹などは、みな「天変」とされ、為政者への啓示や災厄の兆しと捉えられた。日本をはじめ、朝鮮、中国、ヨーロッパ、アラブに残された記録を紐解き、当時の日月や星の広がる世界へと、我々を連れてゆく。

※本書は、『古天文学の道』(原書房)に、『飛鳥時代の天文学』(河出書房新社)より「飛鳥時代の天文学ーー日本の天文史料を検証する」「藤原定家『明月記』と天文記事」の2章を加えて文庫化したものです。
はじめに
第一章 江戸時代の諸国に残る天文史料
第二章 伊能忠敬の天文測量術
第三章 『吾妻鏡』の中の天文記録
第四章 古代の天文家ーー陰陽師たち
第五章 陰陽頭・安倍泰親の天文記録
第六章 日本古代の日食論争と日食記事
第七章 白昼の星
第八章 天変記事のある無年号文書
第九章 二星合・三星合の天変
第十章 漏刻ーー古代の水時計
第十一章 「天の岩戸隠れ」は皆既日食か
第十二章 新羅・百済・高句麗の天文記録
第十三章 秦始皇帝とハレー彗星
第十四章 中国古代の日食・月食・星食
第十五章 古代ローマ・ギリシャ・アラビアの天文記録
第十六章 居ながらに皆既日食が見られる確率
第十七章 「客星」という名の超新星
第十八章 飛鳥時代の天文学ーー日本の天文史料を検証する
第十九章 藤原定家『明月記』と天文記事
『古天文学の道』あとがき

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楽天ブックス 1848円
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レーベルその他
出版社KADOKAWA
発売日2026年9月25日(金)
ISBN9784044009106

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