その他
唯物史観と国家論
あらすじ
「国家=統体」説と「国家=機関」選の二大系譜を止揚しつつ、マルクス・エンゲルスが拓いた国家論の新地平ー。その「幻想的共同体」論の視座と構制を、唯物史観の形成過程に即し鮮やかに検証する。本書は、著者の公刊した唯一の「国家論」輯であると同時に、壮大な広松社会哲学の方向性を示唆する“里程標”として久しく覆刊が待ち望まれていた、物象化論の立場より成る国家理論の嚆矢である。
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| レーベル | その他 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| シリーズ | 講談社学術文庫 |
| 発売日 | 1989年7月1日(土) |
| ISBN | 9784061588820 |