その他
幻想の未来
あらすじ
欧米人を支える「近代的自我」-それは日本人が夢見つづけた幻影だった。著者は、人間が本能の壊れた動物であり、「自我」とはその代用品として造られた幻想だと喝破する。それゆえに自我は、常に何物かに支えられずには存立できない不安定な存在である。そのラディカリズムにより、二〇世紀後半の日本の知に深刻な衝撃を与えた「唯幻論」の代表作。
価格を比較する
| レーベル | その他 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| シリーズ | 講談社学術文庫 |
| 発売日 | 2002年10月1日(火) |
| ISBN | 9784061595668 |