講談社文庫
母上は別式女 3
| レーベル | 講談社文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| シリーズ | 講談社文庫 |
| 発売日 | 2025年10月15日(水) |
| 価格 | 748円 |
| ISBN | 9784065412442 |
あらすじ
藩主一族の警護を担う馬廻衆。雨城藩にはさらに藩主の子女を守る別式女が設けられていた。双方の筆頭対決とは──書下ろし時代小説!
別式女筆頭の万里村巴は、馬廻役筆頭の村野小平太とともに、藩の行事に備えて警備の下見をしていた。馬廻役は藩主一族の警護を担い、別式女は藩主の子女の護衛を担当する。そんなライバル関係にある小平太から、巴は彼の役宅に招待される。しかも、夫の音次郎や息子の誠之助、祖父・源蔵もいっしょに。いぶかしみながらも承諾する巴。音次郎にいたっては、当日の手土産に自慢の料理を持参することになり……。
別式女筆頭の万里村巴は、馬廻役筆頭の村野小平太とともに、藩の行事に備えて警備の下見をしていた。馬廻役は藩主一族の警護を担い、別式女は藩主の子女の護衛を担当する。そんなライバル関係にある小平太から、巴は彼の役宅に招待される。しかも、夫の音次郎や息子の誠之助、祖父・源蔵もいっしょに。いぶかしみながらも承諾する巴。音次郎にいたっては、当日の手土産に自慢の料理を持参することになり……。