中公文庫
斑鳩王の慟哭
あらすじ
博愛主義の政治という理想が阻まれるなかで、聖徳太子はしだいに厭世観を募らせていた。一方、強靱な生命力を持つ推古女帝は血の怨念から大王位に固執し、蘇我馬子と組んで太子の疎外を画策する。やがて太子、女帝が逝き、大王位をめぐる確執は、山背大兄王と蝦夷が引き継ぐーー。上宮王家滅亡を描く歴史巨編。
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| レーベル | 中公文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論新社 |
| シリーズ | 中公文庫 く7-23 |
| 発売日 | 2021年4月21日(水) |
| ISBN | 9784122070592 |