中公文庫
雲と風と
あらすじ
「ひときわ美しく澄んだ最澄さまがここにいらっしゃる」漫画家・おかざき真里
「今読んでもまったく新鮮であり、最澄再評価の機運を盛り上げるにふさわしい」仏教学者・末木文美士(解説より)
腐敗した南都の仏教界に背を向け、一途に真実の教えを求め続けた最澄。十二年に及ぶ籠山、苦悩する帝王桓武との魂の交わり、唐への求法の旅、弟子たちの離反、空海との疎隔……。「史料の上を虫が這うようにして」五十余年の生涯を追い、日本天台宗の開祖の思想と人間像に迫った歴史長篇。吉川英治文学賞受賞作。新たに自作解説二篇を付す。〈解説〉末木文美士
「今読んでもまったく新鮮であり、最澄再評価の機運を盛り上げるにふさわしい」仏教学者・末木文美士(解説より)
腐敗した南都の仏教界に背を向け、一途に真実の教えを求め続けた最澄。十二年に及ぶ籠山、苦悩する帝王桓武との魂の交わり、唐への求法の旅、弟子たちの離反、空海との疎隔……。「史料の上を虫が這うようにして」五十余年の生涯を追い、日本天台宗の開祖の思想と人間像に迫った歴史長篇。吉川英治文学賞受賞作。新たに自作解説二篇を付す。〈解説〉末木文美士
価格を比較する
| レーベル | 中公文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論新社 |
| シリーズ | 中公文庫 な12-15 |
| 発売日 | 2021年9月22日(水) |
| ISBN | 9784122071148 |