文春文庫
犬が育てた猫
あらすじ
食卓の魚を盗んだのを「おまえともあろうものが」と咎めたら、ふっと姿を消した猫…。二度と戻ってこなかった愛猫への想いを語る表題作はじめ、日常生活、さまざまな嗜好、日記、多岐にわたる交遊、戦中体験、追悼、そして文学と、独自の濃密な文学空間を軽妙洒脱な文体で綴る、著者九冊目の随筆集。
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| レーベル | 文春文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 文藝春秋 |
| シリーズ | 文春文庫 |
| 発売日 | 1989年10月1日(日) |
| ISBN | 9784167517014 |