文春文庫
芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影
| レーベル | 文春文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 文藝春秋 |
| シリーズ | 文春文庫 |
| 発売日 | 2020年12月8日(火) |
| 価格 | 715円 |
| ISBN | 9784167916121 |
あらすじ
ここ数年、惑いに流されている北
町貫多。あるミュージシャンに招
かれたライブに昂揚し、上気した
まま会場を出た彼に、東京タワー
の灯が凶暴な輝きを放つ。その場
所は、師・藤澤清造の終焉地でも
あったーー。何の為に私小説を書
くのか。静かなる鬼気を孕む、至
誠あふれる作品集。「芝公園六角
堂跡」とその続篇である「終われ
なかった夜の彼方で」「深更の巡
礼」「十二月に泣く」の四篇を収
録し、巻末に、新たに「別格の記
ーー『芝公園六角堂跡』文庫化に
際して」(18枚)を付す。
町貫多。あるミュージシャンに招
かれたライブに昂揚し、上気した
まま会場を出た彼に、東京タワー
の灯が凶暴な輝きを放つ。その場
所は、師・藤澤清造の終焉地でも
あったーー。何の為に私小説を書
くのか。静かなる鬼気を孕む、至
誠あふれる作品集。「芝公園六角
堂跡」とその続篇である「終われ
なかった夜の彼方で」「深更の巡
礼」「十二月に泣く」の四篇を収
録し、巻末に、新たに「別格の記
ーー『芝公園六角堂跡』文庫化に
際して」(18枚)を付す。