ちくま文庫
再読だけが創造的な読書術である
| レーベル | ちくま文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 筑摩書房 |
| シリーズ | ちくま文庫 |
| 発売日 | 2026年5月11日(月) |
| 価格 | 990円 |
| ISBN | 9784480440921 |
あらすじ
読書猿氏推薦
「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」
本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。
既知と未知のネットワークを作りかえる読書論!
ーー現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を
はじめとする刺激の強いものを求めがちです。
自分は何を大事にしているのか、
それを大事にしたい自分は何なのか、
こういった問いをおろそかにしたまま
強い刺激だけを追い求めていけば、
行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。
より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門!
解説 木澤佐登志
カバーデザイン 水戸部功
第一章 再読で「自分の時間」を生きる
第二章 本を読むことは困難である
第三章 ネットワークとテラフォーミング
第四章 再読だけが創造的な読書術である
第五章 創造的になることは孤独になることである
おわりに
解説 書物の生態系のなかで生き続けるもの 木澤佐登志
「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」
本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。
既知と未知のネットワークを作りかえる読書論!
ーー現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を
はじめとする刺激の強いものを求めがちです。
自分は何を大事にしているのか、
それを大事にしたい自分は何なのか、
こういった問いをおろそかにしたまま
強い刺激だけを追い求めていけば、
行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。
より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門!
解説 木澤佐登志
カバーデザイン 水戸部功
第一章 再読で「自分の時間」を生きる
第二章 本を読むことは困難である
第三章 ネットワークとテラフォーミング
第四章 再読だけが創造的な読書術である
第五章 創造的になることは孤独になることである
おわりに
解説 書物の生態系のなかで生き続けるもの 木澤佐登志