その他
死をよぶ血統馬
あらすじ
チャーリー・ブラッドショーは競馬の町サラトガでしがない探偵事務所を開いている。警官や競馬場警備責任者の職歴がある彼だが、今は尾羽打ち枯らし、事務所の家賃を払うのもやっとというありさま。十月の上旬、そんな彼の家に騎乗停止中の騎手ジミー・マクラッチーが訪ねてきた。マクラッチーは八百長レースの容疑で起訴された男だった。が、免責特権を与えられ、裁判では検察側の証人となり、20人近い人間を刑務所送りにしていた。近々行なわれるニューヨークの裁判でも検察側証人として出廷するという。その彼がチャーリーの家に1週間ほど泊めてくれというのだ。チャーリーはしぶしぶ承知した。が、翌日の夕方、外出から帰ったチャーリーを待っていたのはマクラッチーの首なし死体だった。
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| レーベル | その他 |
|---|---|
| 出版社 | 扶桑社 |
| シリーズ | 扶桑社ミステリー |
| 発売日 | 1990年8月1日(水) |
| ISBN | 9784594006181 |