MF文庫J
みにくいあひるの恋(4)
あらすじ
連れ去られたあひるの行方を、陀衣たちは懸命に追っていた。遊菊はあひるの実家を訪ね、陀衣はみかんを頼って人魚島へ渡り、そこで『恋の病』の実態と、最後の手段『ハッピーエンド』について知ることになる。「どんなことをしてもあひるを助ける」という決意のもと、陀衣は茜子にある言葉を告げる…。一方、先に単身で山奥の病院に乗り込んだ遊菊は、かつての恋人・刻は生きているとアオイに知らされるが、生きて会えるのは片方だけだと決断を迫られる。「さあ、選ぶのよ。刻くんかあひるちゃんか、どちらか一人」。傷つき傷つけ、哀しみをかかえ、なぜ人は恋するのかー「恋すると死んでしまう」病に立ち向かう、せつなくも美しい物語、ついに完結。
価格を比較する
| レーベル | MF文庫J |
|---|---|
| 出版社 | KADOKAWA |
| シリーズ | みにくいあひるの恋 |
| 発売日 | 2010年8月25日(水) |
| ISBN | 9784840134835 |