角川文庫
たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
| レーベル | 角川文庫 |
|---|---|
| 出版社 | KADOKAWA |
| シリーズ | 角川文庫 |
| 発売日 | 2026年6月16日(火) |
| 価格 | 968円 |
| ISBN | 9784041167564 |
あらすじ
高校2年生のなずなのクラスメイト・鈴白くんが、突然命を絶った。
彼は明るくて容姿も成績も良い、学校の人気者。
だから、彼に限って自殺なんてありえない……皆そう思っていた。
「彼の悩みに気付いていたら」。後悔が膨れ上がり、
その晩なずなは鈴白くんと一緒に作った思い出の砂時計に「時間を巻き戻したい」と願って眠る。
翌朝目覚めたなずなは、なんと一ヶ月前にタイムリープしていた。
笑顔で登校してきた鈴白くんの姿に安堵するなずなだったが、
ひと月後、彼はまた死を選んでしまう。
鈴白くんの死を止めるため、何度も何度も1ヶ月のタイムリープを繰り返すなずな。
そんな彼女の行動に、ひとりだけ気づいている男子生徒がいてーー。
なずなは残酷な運命を変えられるのか。
何気ない毎日が愛おしくなる、祈りと叫びの青春物語。
たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
文庫版あとがき
彼は明るくて容姿も成績も良い、学校の人気者。
だから、彼に限って自殺なんてありえない……皆そう思っていた。
「彼の悩みに気付いていたら」。後悔が膨れ上がり、
その晩なずなは鈴白くんと一緒に作った思い出の砂時計に「時間を巻き戻したい」と願って眠る。
翌朝目覚めたなずなは、なんと一ヶ月前にタイムリープしていた。
笑顔で登校してきた鈴白くんの姿に安堵するなずなだったが、
ひと月後、彼はまた死を選んでしまう。
鈴白くんの死を止めるため、何度も何度も1ヶ月のタイムリープを繰り返すなずな。
そんな彼女の行動に、ひとりだけ気づいている男子生徒がいてーー。
なずなは残酷な運命を変えられるのか。
何気ない毎日が愛おしくなる、祈りと叫びの青春物語。
たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
文庫版あとがき