ちくま文庫
大菩薩峠(6)
あらすじ
一夜、江戸吉原に遊んだ机竜之助は喀血、半死半生の身を奇しくも米友に助けられた。竜之助は米友の長屋に身を寄せ病を癒すが、やがて人の生き血を求め市中を徘徊するようになる。その龍之助探索のため吉原通いを続ける宇津木兵馬は、いつか遊女に溺れる。お喋り坊主弁信、安房清澄山の奇童茂太郎など特異な人物も加わって、物語はなお玄妙の趣を深めて進む…「安房の国の巻」「小名路の巻」「禹門三級の巻」を収録。
価格を比較する
| レーベル | ちくま文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 筑摩書房 |
| シリーズ | ちくま文庫 |
| 発売日 | 1996年2月22日(木) |
| ISBN | 9784480032263 |