ちくま文庫
大菩薩峠(8)
あらすじ
染井の化物屋敷が全焼してのち、姿を消した竜之助の足どりは沓として知れない。必死の探索をつづけるお銀様は、やがて情報を得て甲州上野原へと竜之助のあとを追った。そのころ竜之助は、お雪とともに信州白骨の温泉場へ向かっていた。竜之助は夜ごと夢をみる、悪夢…悪夢だ。いまや竜之助には、夢とも現とも定かでないとみえる。むしろ夢をみている間だけ、物の真実が現われてくるようだ…「白骨の巻」「他生の巻」を収録。
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| レーベル | ちくま文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 筑摩書房 |
| シリーズ | ちくま文庫 |
| 発売日 | 1996年3月21日(木) |
| ISBN | 9784480032287 |