ちくま文庫
大菩薩峠(12)
あらすじ
竜之助との間をわけありげに噂され、お雪は不安をつのらせていた。宿を訪れる人がみな、竜之助を探索すると見えてくる。ついに白骨を去り、白川郷へ向かおうと決めた。そのころ兵馬は、飛騨高山に歩を進めていた。一方、お銀様は再び故郷を離れ、お角に同道して鳴海、熱田へ。道庵と米友また、木曽から尾張へ入り、名古屋城天守に登って御満悦。その城中奥深く、一夜がんりきの百蔵が忍び入った…「年魚市の巻」「畜生谷の巻」を収録。
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| レーベル | ちくま文庫 |
|---|---|
| 出版社 | 筑摩書房 |
| シリーズ | ちくま文庫 |
| 発売日 | 1996年5月1日(水) |
| ISBN | 9784480032324 |